FXトレードフィナンシャルが提供するバイトレの特徴とは?

FXトレードフィナンシャルが提供するバイトレ
FXトレードフィナンシャルは、数少ない国内のバイナリーオプション業者の1つです。FXトレード・フィナンシャルはFXの業者として有名ですが、「バイトレ」というバイナリーオプションのサービスも運営しています。FXで有名な業者のバイナリーオプションサービスは、投資家にとって稼ぎやすいのでしょうか?ここでは、「FXトレード・フィナンシャルは投資家が稼ぎやすいバイナリーオプション業者なのか?」という視点で調査した結果をお伝えします。

バイトレの取引対象通貨ペアや取り扱いオプション種類、取引時間などの基本情報

まず、バイトレの基本的な情報を下記に整理してみました。

取引対象通貨ペア 6通貨ペア: 米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、英ポンド/円、ユーロ/米ドル、英ポンド/米ドル
取り扱いオプション種類 ラダー、レンジ、タッチ ※スマホはラダーのみ
スマホ対応 Android、iOSともに対応
信託保全 ドイチェ信託株式会社(ドイツ銀行グループの信託会社)に信託保全済み
デモ取引 あり

取引対象通貨ペアは6通貨ペアあり、他の国内業者と比べて豊富です。取り扱いオプション種類はラダーに加え、レンジとタッチがあります。ただしスマホではラダーのみ対応していますので、PCを使わない場合は注意が必要です。スマホへの対応状況は、Android・iOSいずれにも対応しています。信託保全は、元々FXを扱っている業者ですからきちんと対応しており、特に心配は要りません。デモ取引も他社同様に用意されているため、口座開設する前に使用する取引画面を操作できますので、その使いやすさをあらかじめ体感することができます。

また、FXトレード・フィナンシャルのバイトレは、未来チャートと呼ばれる特殊なツールが無料で利用できます。未来チャートは、過去の膨大な値動きのデータから今後の値動きの予測を自動で教えてくれる優れたチャートで、今後の予測の根拠となった過去の3つの値動きのデータもセットで教えてくれますので、それらのデータを客観的に眺め、あなたが本当に納得できた場合のみ取引すれば、勝率はグッと高まるでしょう。ただし、未来チャートの全機能を利用したい場合は口座開設が必要ですので、注意してください。

■FXトレード・フィナンシャル 未来チャート

未来チャート

【ココがポイント】バイトレのスプレッドや最大購入数

次に、バイトレの通貨ペア取引レートや最大購入数を下記に整理してみました。

取引レート(米ドル/円) マーケットパルス社が契約するレバレート社が提示する各通貨ペアの買値(ASK)と売値(BID)の仲値(MID)のレートを使用

米ドル/円のスプレッド: 0.3銭

1枚当たり購入金額 ペイアウト1,000円に対し1~999円

またはペイアウト10,000円に対し10~9990円

最大購入数 1注文10枚(100枚)、1回号300枚(3,000枚)まで

※()内はペイアウト10,000円の場合

権利行使価格本数 シングル: 1本

トリプル: 3本

オール: 9本

取引時間・取引回数 7:20~翌5:10 1回号2時間10分で1日当たり11回

※1回号目のみ2時間。10分ずつ重なる。

権利放棄 あり

 
取引レートは、マーケットパルス社が契約するレバレート社の提示レートの買値と売値の仲値を採用している、とのことですので、レバレート社の提示レートを探しました。しかし、生憎一般にはレート開示されていなかったため、代用でFXトレード・フィナンシャルのMT4のスプレッドを調べたところ、米ドル/円の場合で0.3銭でした。そのため、中間値(MIDレート)は0.15銭となりますので、仮にBID-ASKが115.00-114.97だった場合、みんなのバイナリーの取引レートは114.98(中間値0.15銭の小数第2位を切り上げ)になります。米ドル/円のスプレッドは、頑張っている業者の場合0.2~0.3銭ですので、FXトレード・フィナンシャルのスプレッド0.3銭は優秀です。取引レートに関しては、バイトレを利用したバイナリーオプションは投資家にとって有利です。

■FXトレード・フィナンシャル MT4(1,000通貨コース) スプレッド一覧
FXトレード・フィナンシャル MT4(1,000通貨コース) スプレッド一覧
また、FXトレード・フィナンシャルは、各通貨ペアのスプレッド配信率を開示しています。これによると、米ドル/円のスプレッド配信率は99.59%と、ほぼ100%という驚異的な数値です。原則固定の0.3銭を外れた際のスプレッドは不明ですが、それでも99.59%の配信率であれば大きな経済指標発表時以外は0.3銭が維持されている、と考えてよいと思います。

■FXトレード・フィナンシャル スプレッド配信率
FXトレード・フィナンシャル スプレッド配信率
購入金額は、1枚当たり固定1,000円のペイアウトに対し1~999円、固定10,000円のペイアウトに対し10~9,990円です。10,000円ペイアウトは1,000円ペイアウトを10ロットまとめて1度に取引していると考えれば、取引価格は1円単位で変化することになるため、実態に合った購入金額の設定が為されるでしょう。最大購入数は、1注文10枚(10,000円ペイアウトは100枚)、1回号300枚(10,000円ペイアウトは3,000枚)までとなっていますので、取引時間が7:20~翌5:10の1回号2時間10分で1日当たり11回だとすると、日当たりで最大3,300枚、330万円(10,000円ペイアウトの場合は最大33,000枚、3,300万円)までの購入が可能です。取引可能な数量は、1,000円ペイアウトの場合は1回号あたり300枚までと、他社に比べ少なめです。しかし、10,000円ペイアウトの場合は1回号当たり3,300枚までと10倍まで増加しますので、資金に余裕がある場合は資金力を活かした取引が可能です。

また、権利行使価格本数は幾つか用意されています。シングルは、そのタイミングで最適なレートを1つだけ自動で表示してくれますので、その価格に対し判断することになります。トリプルは、3本の権利行使価格を自動で表示してくれます。オールは、バイトレで設定可能な9本の権利行使価格を全て表示されますので、最も選択肢が多くなります。初心者はシングルやトリプル、バイナリーオプションに慣れてくるとオールで最大利益を狙う、といった使い分けができます。権利放棄も可能ですので、権利行使価格に届きそうにない場合は、あらかじめ損失を回避することも可能です。スプレッドが小さなバイトレでは、権利放棄を行うケースは少ないかもしれませんが、もしもの時に「ある」と「ない」では大きな差が生じます。

【結論】バイトレは投資家にとって稼げる業者なのか?

以上のことから、バイトレは投資家にとって稼ぎやすい業者と言えます。取引可能な通貨ペアや取引方法も豊富で、しかも他社と比べて取引レートのスプレッドも小さく、投資家にとってメリットが非常に多い業者です。しかも、提供される未来チャートは強力なツールであり、これを利用するためだけに口座開設するのも良いと思います。唯一、1,000円ペイアウトの場合は最大購入数が少ない点はデメリットですが、投資家にとって有利な環境で利益を上げ続け、早期に資金を増やして10,000円ペイアウトに切り替えれば、最大購入数も10倍となり、デメリットはなくなります。また、権利行使価格本数も9本と他の国内業者に比べて多くの価格設定があり、トレードのチャンスを逃す機会も少なくなるでしょう。数少ない国内業者の中では、取引画面やツールがとても使い易く、初心者向きの稼ぎやすい業者ですので、バイナリーオプションで稼ぐつもりであれば、FXトレード・フィナンシャルの利用を真剣に検討すべきです。

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