【株式投資の利益が1,000万円】株主優待がある銘柄を長期間保有し続ける

書類を見ながら電卓をたたく女性

私は60歳の会社員女性です。私が投資を始めたのは、今から十年前です。基本的には日中働いていることから、短期で売買するというよりも長期で寝かせて優待や配当を得るという投資方法ですね。

リーマンショックで輸出企業は見切り、小売業の株に目をつける

最初から私が長期の投資方法を実行していたわけではありません。ご多分に漏れず、私も当初はデイトレーダーまがいの短期売買を繰り返していました。そこでちょこちょこと利益は出していたのですが、リーマンショックで全てが一変します。

とりあえず、海外戦略に特化している企業は当分苦しいと判断し、円高基調なのもあって輸出企業は全て見切りました。そこで目を付けたのが内需企業、とりわけ現金でやり取りをすることが出来る小売企業は財務的にも今すぐにダメになるということは無いだろうと考えたのです。

そうして色々と検討をした結果、とある全国展開をしているドラッグストアに目を付けたのです。ここに目を付けた理由は、自宅の近所にあるからです。短絡的なきっかけではありましたが、日頃からお客さんで賑わっており、あまり不況を感じなかったんですよね。

7年で株価が10倍に!ドラッグストアでお得な優待を受けながら利益も得る

もっとも、当初はそのドラッグストアが上場されているとは知りませんでした。何故なら、そのドラッグストアと上場されている会社の名前が異なっているからです。当時は一株で1,000円もしなかったため、この株を1,000株購入しました。金額にしても100万円はいきません。

1,000株にしたのは、優待が優れていたからです。ここの優待は、お店で使用できる商品券と5%OFFのカードももらえたのです。私もこのお店では良く商品を購入しており、この優待は非常に魅力ある物に映りました。そして事実、非常に重宝するものになったのです。

こうして2009年ごろに購入した株は、そのまま優待や配当を提供してくれるありがたい存在として保有し続けました。そしてその株、実は現在は1株あたりで10,000円を超えています。その後も事業は好調で、業務をドンドン拡大していったため、株価もそれに応じて上がっていったんですよね。

【株で利益が出た秘訣】内需株にシフトし、繁盛していることを自分の目で確認

最近、100株だけ売却して買い値以上のお金を得ました。つまり利益です。しかし、まだ手元には900株も残っています。大金を稼ぐ人にとっては1,000万円弱の利益などと思われるかもしれませんが、私のような庶民にとっては本当にありがたいことだと思います。

これが上手く行ったのは、「内需株にシフトしよう」と考え、その中で「財務基盤が堅そうな小売店に絞ろう」と考え、最終的にこの目で見て「繁盛しているな」と確信を得られたからだと思います。やはりこの目で見て確信できることって重要ですからね。

これはインターネットからだけでは分からない情報なので、こうした部分へのアンテナを張ったことが成功談につながったと思います。

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