英国のEU離脱を巡って株価と為替が乱高下、損をしたとしても自己責任

スマホを操作する男性

32歳の男性で、職業は無職です。英国の首都ロンドンの金融市場は世界で3本の指に入るほど巨大な市場です。英国がEUを離脱すれば世界中の金融市場に大きな影響を及ぼすことは間違いありませんでした。

英国の国民投票を前に、EU離脱の可能性から日本の株式市場は値を下げる

僕は英国の国民投票の数日前から、割安になっている銀行株を狙ってはいました。国民投票が始まる前から、日本の株式市場は英国のEU離脱の可能性からか、日経平均が1日で500円も下がったりして、僕の狙っていた銀行株も下がり続けていました。

しかし、その時点ではメディアもあまり英国の国民投票の件はニュースとして取り上げていませんでした。FXをしている友人に英国のEU離脱を決める国民投票の話をすると、全く知らなかったと言っていましたから。この時点では離脱派と残留派はほぼ拮抗した状態で浮動票は全体の約1割。どちらに転ぶか全く分からない状況でした。

そんなとき、EU残留派の女性議員が射殺されるという悲劇が起こりました。このことによって、一部の離脱派の票や浮動票が残留派に流れるのではないかと思いました。株式市場は、すでにEU離脱の可能性をある程度は織り込み済みでした。僕が狙っていた銀行株もかなり割安な水準まで落ちていました。

【日経平均が1日で1,200円暴落】株は購入しないことを選択して正解

しかし、英国の国民投票ギリギリまで悩んだ末に結果として僕は株を買いませんでした。理由は単純にリスクが高かったからです。僕は信用取引はしない、現物取引のみのタイプです。ハイリスク&ハイリターンよりは、ローリスク&ローリターンを選びます。株はギャンブルではありませんから。

しかし、今回は現物取引といえどギャンブルに近いものがありました。正直なところ、僕はイギリス国民は残留を選択すると思っていました。しかし結果的には買わないという判断は正解でした。イギリス国民はEUからの離脱を選択しましたから。それを受けて日経平均はたった1日で1,200円も暴落してしまいました。

短期投資はギャンブル性が高くなる、投資は余剰資金で行うべき

僕はFXはしていませんが、円高もかなり進んだと認識しています。今回の教訓としては、やはりギャンブル的な投資方法は危険だという事です。株というのは、短期的な投資方法をすれぼするほどギャンブル性が高くなります。特にテクニカル分析のみを重視して、ファンダメンタル分析を疎かにするのは非常に危険です。

まあ、個人投資家が少ない資金の中で利益を追求しようとすると、どうしても短期的な投資方法になってしまうのは分かるのですが…。しかしまあ、株式投資は当たり前ですが自己責任です。そして、投資は余剰資金で行うのがベストです。今回の英国のEU離脱問題を受けて、改めてその事を意識しなければと思いました。

スポンサーリンク

この記事に関連するキーワード

関連記事

イギリスのEU離脱で日経平均株価が下がっても、損失は少なく済んでホッ(^^)v

31歳の子育て中の専業主婦です。性別は女です。私は一年ほど前から、株の信用取引をしています。

記事を読む

【株価がストップ高を連発】乱高下していた銘柄を底値で購入し、買値の3倍で売却

28歳の男性会社員です。大学時代から株式投資をはじめ、投資歴はかれこれ7年になります。当時の

記事を読む

【株式投資の利益が1,000万円】株主優待がある銘柄を長期間保有し続ける

私は60歳の会社員女性です。私が投資を始めたのは、今から十年前です。基本的には日中働いている

記事を読む

【冒険銘柄で大儲け】3日連続株価が急騰して、100万円の利益

私は50代半ばの男性です。職業は建設関係の会社員で、営業部に所属しています。投資の経験は、約

記事を読む

パソコンを操作する女性

【仕事を休んで一日中トレード】イギリスの国民投票開票日は、為替が大きく変動

32歳の女性看護師です。29歳の頃からSBI証券でFXをしています。イギリスの国民投票があり

記事を読む

【円高で100万円の為替差益】更なる利益を夢見てまだ売却していない

40代男性で、地方公務員です。投資を始めたのは2011年頃で、株式投資とFXが中心です。20

記事を読む

PAGE TOP ↑