投資用語 お

OPEC~終値 59語

投資用語(読み方)意味
OPEC(おぺっく)Organization of Petroleum Exporting Countries。石油輸出国機構のこと。石油価格の安定化や石油政策の調整を行う。
追証(おいしょう)信用取引において、預けている委託保証金の総額が必要額を下回った際に追加が必要な証拠金のこと。
オイルマネー(おいるまねー)石油産油国が自国の石油を輸出して獲得した利益のうち、投資に回す資金のこと。
黄金株(おうごんかぶ)株主総会や取締役会にて取り上げられる決議事項に対し、否決する権利を備えた特別な株式のこと。拒否権付株式とも呼ばれる。
黄金分割比率(おうごんぶんかつひりつ)本来あるべき美しい姿を示す比率のこと。「0.618:0.382」や「1:0.618」のような比率を、市場の値動きにも当てはめて考える。
欧州委員会(おうしゅういいんかい)政策や法案を閣僚理事会に提案し、EU(欧州連合)における法律・規則の適用の監督や理事会決定の執行を行う、EU(欧州連合)の主要機関。
欧州議会(おうしゅうぎかい)EU(欧州連合)の様々な活動に対し、民主的なコントロールを目的としたEU(欧州連合)の主要機関。
欧州銀行間取引金利(Euribor)(おうしゅうぎんこうかんとりひききんり)EURO InterBank Offered Rate。ユーロ圏のインターバンク市場における取引に掛かる金利のこと。
欧州金融安定基金(おうしゅうきんゆうあんていききん)European Financial Stability Facility。ユーロ圏諸国の資金支援による救済を目的とした基金で、2010年のギリシャ危機を契機に設立された。
欧州経済共同体(おうしゅうけいざいきょうどうたい)EU(欧州連合)、EC(欧州共同体)の前身にあたり、1958年に発足した国際機関。関税の統一や資本・労働力移動の自由化といった経済分野の統合により、米国やソ連(当時)に対抗可能な市場形成を目的とした。
欧州中央銀行(おうしゅうちゅうおうぎんこう)ECB。ユーロ圏の中央銀行。1998年にユーロ圏の物価安定化を目的に設立された。
欧州通貨制度(おうしゅうつうかせいど)European Monetary System。EC(欧州共同体)にて為替安定化を目的に1979年に導入した制度のこと。ERM(欧州為替相場メカニズム)の創設、ECU(欧州通貨単位)の導入および決済手段としての使用など。
欧州通貨単位(おうしゅうつうかたんい)European Currency Unit。1979年から1998年まで使用された、欧州通貨制度の中で導入された通貨バスケット(複数の貿易相手国の為替相場を一定に固定する、固定相場制)単位のこと。
欧州連合(おうしゅうれんごう)European Union。1993年のマーストリヒト条約発効により誕生。平和を守り、経済的・社会的発展の促進を目的とした政治・経済統合体のこと。
応募者利回り(おうぼしゃりまわり)新たに発行される債券を発行日に購入し、償還期限まで保有した場合の利回り(投資元本に対する受取利息と償還差益額の合計の割合)のこと。
オー・シー・オー・オーダー(おーしーおーおーだー)AとBの注文を同時に出し、AもしくはBのいずれかが成立したら、もう片方の注文を自動的に無効にする、という注文方法。例えば、今の為替相場が1ドル=102円だったとして、A:「1ドル=100円になったらドルを買う」という注文を出すと同時に、B:「1ドル=105円になったらドルを売る」という注文も出し、どちらかが成立すれば、もう片方の注文が自動的に無効になる注文をセットで出す。
大型株、中型株、小型株(おおがたかぶ、ちゅうがたかぶ、こがたかぶ)流動性や時価総額を基準に、株式を大型、中型、小型に区分したもの。流動性と時価総額の高い上位100銘柄は大型株、次いで上位400銘柄は中型株、その他すべての銘柄は小型株となっている。
大株主(おおかぶぬし)ある企業の発行済み株式について、保有している株式数の比率が高い株主のこと。
オークション銘柄(おーくしょんめいがら)JASDAQ銘柄のうち、マーケットメイク(取引所に指定されたマーケットメイカーが常に「売り気配」「買い気配」を示し、相対取引にて売買成立させる取引方法)銘柄以外の銘柄のこと。
大口取引(おおぐちとりひき)取引時の売買金額が、一銘柄について5000万円を超える取引のこと。50億円を上回る金額に達する取引は、超大口取引と言う。
大阪取引所(おおさかとりひきじょ)国内最大のデリバティブ専門市場。取り扱っている金融商品は、日経平均先物、オプション、TOPIX先物、長期国債先物など。
オージー(おーじー)オーストラリアドルのこと。日本では「豪ドル」ともいわれる。
大底(おおぞこ)一定期間のうちに付けた安値のうち、最低の価格のこと。
オーダー(おーだー)取引における注文のこと。
オーダードリブン(おーだーどりぶん)オークション方式とも呼ばれ、市場に出された注文を価格および時間優先で取引を成立させる方法。
大台(おおだい)株価の桁が変化するときに使われる表現で、百円台の変化のこと。ちなみに、十円台の変化は小台、千円台の変化は大大台と使い分けされる。
大天井(おおてんじょう)上昇トレンドにある相場において、刻々と更新されていく高値のうち最も高い価格のこと。
オーバーアロットメント(おーばーあろっとめんと)株式の募集や売出しの際、当初の予定数を超える場合に、主幹事の証券会社が大株主などにグリーンシューオプション(株式の追加売出しを行う際、引受規約に基づき売出人から追加で株式を取得する権利)を行使し、株式を追加調達して当初の予定数を超えて販売すること。
オーバーウェイト(おーばーうぇいと)ある投資対象に対する資産配分を多くすること。
オーバーシュート(おーばーしゅーと)相場の過度な変動のこと。
オーバナイト・ポジション(おーばーないとぽじしょん)外国為替市場の取引において、決済せずに翌営業日まで保有し続ける持ち高のこと。
大引け(おおびけ)証券取引所における1日の最後の取引のこと。具体的には、午後の取引時間帯の最後の取引。
オープンエンド型投資信託(おーぷんえんどがたとうししんたく)自由に換金可能な投資信託のこと。
オールインコスト(おーるいんこすと)債券を発行する際に必要な費用の総額のこと。
オールドエコノミー(おーるどえこのみー)ニューエコノミー(情報技術革命がもたらした生産性の上昇により、過熱・後退の景気循環サイクルが経済からなくなってしまい、長期的な景気拡大を実現した、という考え方)に対し、従来の経済をオールドエコノミーと呼ぶ。
お化粧買い(おけしょうがい)決算期末や月末に、機関投資家が保有する株式の価格を上げるために買い注文を出すこと。
押し上げ介入(おしあげかいにゅう)相場の価格を押し上げるために介入すること。
押し目(おしめ)上昇トレンドの相場にて、一時的に価格が下がるタイミングのこと。
押し目買い(おしめがい)押し目時の利益確定売りなどの調整局面で買い注文を出す、逆張り投資手法のこと。
押し目待ちに押し目なし(おしめまちにおしめなし)押し目(上昇トレンドの相場にて、一時的に価格が下がること)を待っていても、なかなかチャンスが訪れず、結果的に高値で取引してしまうこと。
オシレーター(おしれーたー)Oscillator。日々の値動きを元に相場の値動きの勢いを示す指標で、ゼロのラインを挟んで上下に示される。
押す(おす)相場の価格が下がること。下押し。
落ちてくるナイフはつかむな(おちてくるないふはつかむな)急落時は、相場の流れが底を打った後に取引に臨んだ方が良い、という格言。急落時のチャートの形が、ナイフが床に落ちるように見えることを指す。
踊り場(おどりば)景気が回復している段階にあるにもかかわらず、一時的に横ばいの状態になること。
オバマケア(おばまけあ)The Patient Protection and Affordable Care Act。米国のオバマ大統領が進めている、医療保険制度改革法のこと。米国では慰留御保険に加入しない人が多く、全国民が医療サービスを十分受けられるよう変革しているもの。法案そのものは2010年に成立済みだが、実施が遅れている。
オファー(おふぁー)外国為替取引にて示される売値レートのこと。別名「アスク」。
オフショア市場(おふしょあしじょう)規制や税制面で優遇される国際金融市場のこと。非居住者による資金調達・運用が行われる。
オフショア人民元(おふしょあじんみんげん)海外の投資家向けに香港に設立された人民元市場のこと。
オプション取引(おぷしょんとりひき)ある商品を、ある日までに事前に決められた価格(権利行使価格という)で買う、もしくは売る権利を売買する取引。買う権利を「コールオプション」、売る権利を「プットオプション」と呼び区別している。
オペレーショナルインテリジェンス(おぺれーしょなるいんてりじぇんす)ビッグデータ(世界中からリアルタイムに集まる、多種多様で巨大なデータ群)を分析し、現在の状況を可視化することで迅速な意思決定を行うこと。
オペレーショナルリスク(おぺれーしょなるりすく)取引操作における問題(システム障害や事務処理ミス)で正常な取引が行えなくなるリスクのこと。
思惑買い(おもわくがい)明確な価格上昇要因がないにもかかわらず、銘柄を買うこと。
親引け(おやびけ)株券を発行者の指定する販売先へ証券会社が売付けること。公平ではないため、原則として禁止されている。
オライオン(おらいおん)2012年から3年かけて香港証券取引所が開発している新しいインフラの呼称。HKEx Orion。
織り込み済み(おりこみずみ)株価に影響のあるニュースなどの要因が、株価に対し反映済みであること。
オリジネーター(おりじねーたー)資産証券化商品(ある資産に対し証券を発行し、その資産が生むキャッシュフローを利益とし、その利益を受け取る権利を移すことができる金融商品)について、原資産の当初の債権者のこと。
オルタナティブ投資(おるたなてぃぶとうし)ヘッジファンドや不動産など、株式や債券などの伝統的な投資対象とは関連性の低い運用対象に投資すること。
卸売物価指数(おろしうりぶっかしすう)卸売商が小売商などに売る段階の価格を指数化したもの。消費者の手に渡る前の価格を把握できる。現在は卸売物価指数の基準が改定され「企業物価指数」に変わった。
終値(おわりね)1日の取引のうち、取引終了時の値段。
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