投資用語 か

ガーベイトラージ~買い越し 64語

投資用語(読み方)意味
ガーベイトラージ(がーべいとらーじ)買収に無関係の株なのに、株価が上昇する株のこと。アービトラージ(裁定取引)とガーベージ(ごみ)の合成語。
買いオペ(かいおぺ)日本銀行の公開市場操作の1つ。日本銀行が債券などを購入し、通貨の流通量を増やすこと。
外貨準備高(がいかじゅんびだか)中央銀行や財務省などの通貨当局が保有する、流動性の高い外貨建て金融商品(外国債券、外貨建て定期預金など)の残高のこと。
外貨建て相場(がいかだてそうば)自国の通貨1単位に対し外国通貨が幾らになるかを表す方法。
外貨預金(がいかよきん)日本円を円以外の外国通貨に換えて金融機関に預け入れること。
外国株式(がいこくかぶしき)外国籍の企業が発行する株式のこと。取引には外国証券取引口座の開設が必要。
外国為替(がいこくかわせ)国と国との間で現金を直接やり取りせず、銀行に支払い業務委託を行い、決済する仕組みのこと。Foreign Exchange。
外国為替管理法(がいこくかわせかんりほう)1949年に公布された外国為替及び外国貿易法。元々は規制の濃い法律だったが、1997年の改正により大幅に規制緩和された。
外国為替業務の自由化(がいこくかわせぎょうむのじゆうか)1997年の外国為替管理法改正により、銀行や証券会社以外でも自由に外国為替の取引が認められたこと。
外国為替市場(がいこくかわせしじょう)株式の証券取引所といった実際の取引所はなく、世界中の銀行間で通信回線を介した取引が24時間行われている。
外国為替証拠金(保証金)取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)ある一定割合の金額を証拠金として取引資金を預け入れ、この証拠金の数倍から数十倍の金額規模の外国為替売買ができる取引のこと。
外国為替手数料(がいこくかわせてすうりょう)外国為替を取引する際に必要な手数料のこと。為替レートに手数料は含まれている。
外国為替平衡操作(為替介入)(がいこくかわせへいこうそうさ)外国為替市場において外貨の需要と供給のバランスが崩れた際、通貨当局が市場介入し、通貨間の売買を行い需給バランスを改善すること。
買い材料(かいざいりょう)買い取引の根拠となるデータのこと。
買残高(かいざんだか)信用取引において、まだ返済されていない証券会社から借りた買付け資金の量のこと。
買いたい弱気(かいたいよわき)相場のトレンドが上昇傾向にあっても、もう少し安い位置で買いたいという心理状態のこと。
介入(かいにゅう)時刻の通貨を安定させるため、中央銀行が行う為替取引のこと。為替介入。1つの国や地域が単独で行う為替介入を「単独介入」、複数の国や地域が同時あるいは連続的に行う為替介入を「協調介入」と呼ぶ。
買い持ち(かいもち)買い取引を行って保有していること。Longとも言う。
買戻し(かいもどし)決済するために売建玉を買い付けること。
カウンター・パーティー(かうんたーぱーてぃー)取引の相手のこと。
カウンターパーティリスク(かうんたーぱーてぃりすく)取引の相手が破綻するなど、契約が履行できずに損失が発生するリスクのこと。
顔合せ(かおあわせ)一度上昇した相場が下がり、前と同じ安値になること。またはその逆。
価格優先原則(かかくゆうせんげんそく)指値注文よりも成行注文を優先し、指値注文は、売り注文の場合は安い価格、買い注文の場合は高い価格を優先する、という取引の優先順位ルール。
貸株(かしかぶ)信用取引において、証券会社が貸し付ける株式のこと。
かぎ足(かぎあし)時間に関係なく値動きを記録したチャートのこと。市場の大きなトレンドは把握しやすいものの、ある程度時間が経過しなければ分からない。
額面株式(がくめんかぶしき)企業が最初に株券を発行した際の金額を表示した株式のこと。平成13年10月1日の商法改正により廃止された。
カストディアン(かすとでぃあん)Custodian。投資家のために証券を保護し預かる保管機関のこと。
仮装売買(かそうばいばい)同一人物が同時期に同価格で売りと買いの注文を出し、第三者に誤解を与える売買のこと。証券取引法にて禁止されている。
カタリスト(かたりすと)相場や株価の変動の要因となる材料のこと。
カナダ銀行(BOC)定例会合・政策金利(かなだぎんこうていれいかいごう・せいさくきんり)カナダ中央銀行の定例会合のこと。金利動向は相場変動の材料となるケースが多い。
カナダドル(かなだどる)カナダの通貨。
カバー(かばー)持ち高を清算する取引のこと。買いポジションを保有している場合は売り、売りポジションを保有している場合は買い。
カバードコール(かばーどこーる)オプション取引の投資手法の1つで、有価証券の買いとコールオプションの売りを同時に行うこと。
カバードプット(かばーどぷっと)原資産(デリバティブ取引の対象となる資産)の売却とプットオプションの売却を組み合わせた投資戦略のこと。
カバードボンド(債権担保付き社債)(かばーどぼんど)信用力のある住宅ローンなどの債券を担保として発行される債券のこと。
カバードワラント(かばーどわらんと)原資産を上場株式やTOPIXとし、ある期日に、事前に決められた価格で買い付けるまたは売り付ける権利を証券化したもの。
株価キャッシュフロー倍率(PCFR)(かぶかきゃっしゅふろーばいりつ)株価を1株当たりのキャッシュフローで割ったもの。株式市場平均や同業他社との株価の割高・割安を判断できる。
株価指数(かぶかしすう)株式市場全体や特定の銘柄について、ある時点を基準に値動きを指数化したもの。
株価指数オプション取引(かぶかしすうおぷしょんとりひき)ある株価指数の取引数量を、権利行使価格で権利行使期間中に買うまたは売ることのできる権利の取引のこと。指数を対象としているため、権利行使時に現物の受払いはできず、決済時点の株価指数と権利行使価格との差金決済になる。
株価指数先物取引(かぶかしすうさきものとりひき)ある株価指数を対象とした先物取引のこと。
株価指数連動型投資信託(かぶかしすうれんどうがたとうししんたく)日経平均株価やTOPIXに連動する投資信託。株式と同じように、証券取引所を通して売買される。
株価指標(かぶかしひょう)日経平均株価やTOPIXのような、株価の値動きや平均などを数値化したもの。
株価収益率(PER)(かぶかしゅうえきりつ)Price Earnings Ratio。株価を1株当たり利益で割った値。株価収益率が高いと、利益に対し株価が割高と判断できる。
株価純資産倍率(PBR)(かぶかじゅんしさんばいりつ)Price Book-value Ratio。株価を1株当たり純資産(BPS)で割った値。企業の時価総額が株主資本の何倍にあたるかを見る。
株券オプション取引(かぶかおぷしょんとりひき)ある株券の取引数量を、利行使価格で権利行使期間中に買うまたは売ることのできる権利の取引のこと。
株式益利回り(かぶしきえきりまわり)株式の分析手法の1つで株価収益率(PER)の逆数。株式益回りが高いと株価は割安と判断できる。
株式公開(IPO)(かぶしきこうかい)Initial Public Offering。株式会社が株式を上場し、未公開会社から公開会社に変わること。
株式利回り(かぶしきりまわり)配当利回りともいう。株に投資した金額に対し、1年間で生む利益の比率のこと。
株主資本(かぶぬししほん)株主が企業に出資した資本金や資本準備金であったり、出資した資本を活用して企業が獲得した利益準備金、利益剰余金のこと。
株主資本配当率(かぶぬししほんはいとうりつ)株主への配当金の総額について、株主資本の総額で除したもの。
株主資本比率(かぶぬししほんひりつ)総資産を株主資本で割ったもの。企業の財務の安定性を判断できる。
株主資本利益率(ROE)(かぶぬししほんりえきりつ)Return on Equity。当期純利益を前期と当期の株主資本の平均で割ったもの。株主資本を利用して1年間でどれだけ利益を上げたか見る指標。
株主割当増資(かぶぬしわりあてぞうし)新株引受権を株主に割り当て、新株を発行すること。発行価格は、額面発行と中間発行がある。
空売り(からうり)株券を他から借りて売付けること。株価が下降トレンドにあるときでも利益を狙うことができる。
空買い(からかい)株式の購入資金を自前で用意せず、証券会社から借りて株式を購入すること。
カルテル(かるてる)商品の価格や供給数量を複数の企業間で内密に取り決め、市場競争を回避すること。独占禁止法にて禁止されている。
カルパース(かるぱーす)CalPERS。The California Public Employees' Retirement System。アメリカのカリフォルニア州職員年金基金。
カレンシー(かれんしー)通貨、あるいはお金のこと。
カレンシースワップ(かれんしーすわっぷ)通貨スワップのこと。
株式投資(かぶしきとうし)利益を得る目的で公開されている株式を売買すること。
株式投資信託(かぶしきとうししんたく)ポートフォリオの中に株式を含んでいるファンドのこと。
株式分割(かぶしきぶんかつ)発行済みの株式を分割し、発行済み株式数を増やすこと。取締役会の決議によって実行される。理論上は株券の価値は1/nとなり、資産価値は変わらない。1株当たりの単価が下がるため、流通し易くなるメリットがある。
株式併合(かぶしきへいごう)発行済みの株式を統合し、発行済み株式数を減らすこと。原則的に禁止されているが、株式併合の理由を明確にし、株主総会の特別決議にて承認を得られれば実行可能。
買い越し(かいこし)個人投資家などが、一定期間内に売却した金額を超える買付けを行った状態のこと。
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